アスカノロマン | 馬、血統、次走、敗因、レース後コメント

♦アスカノロマンの血統・成績データ

父親：アグネスデジタル

母親：アスカノヒミコ（母父タバスコキャット）

調教師：川村禎彦（栗東）

年齢：5歳牡馬（記事作成2016年2月時点）

主な勝鞍：

主な重賞成績：東海S(G2)1着

主な兄弟：アスカノバッハ

♦アスカノロマンの近走レース後コメントまとめ（勝因・敗因探しの参考に！）

東海S(G2) 1着/12【中京ダ1800m良S】2016年1月24日

太宰騎手レース後コメント・・・展開が上手く向いたので押し切れました。

ベテルギウスS(OP) 2着/11【阪神ダ2000m良M】2015年12月20日

太宰騎手レース後コメント・・・楽に走っていた逃げ馬（マイネルバイカ）に届きませんでした。

みやこS(G3) 4着/11【京都ダ1800m不良M】2015年11月8日

太宰騎手レース後コメント・・・開いた内をつけば良かったです。直線で少し狭くなりました。

平安S(G3) 15着/16【京都ダ1900m良M】2015年5月23日

太宰騎手レース後コメント・・・

アンタレスS(G3) 14着/16【阪神ダ1800m良M】2015年4月18日

太宰騎手レース後コメント・・・勝つ時はすごく強いけど今日は脆い方が出てしまいました。

♦アスカノロマンという馬について

アスカノロマンは父アグネスデジタル（ミスプロ系）、母アスカノヒミコ（母父タバスコキャット：ストームバード系）という血統。

重賞ではなかなか結果が出せていなかった馬が、展開が向いたとは言え東海Sを快勝。

♦アスカノロマンの次走展望【フェブラリーS2016】

アスカノロマンは、次走はフェブラリーSに出走予定です！

これが初のGⅠ挑戦となりますし、東京も距離も初尽くし。

東海Sを快勝したと言っても展開がピッタリはまった感もあります。

騎手の太宰もGⅠでは信用しがたく…。

ココは相手も強いし、前に行ける馬が揃っておりペースも速くなりそうで厳しいかな。

↓↓前走「東海S　1着」動画