フェイムゲーム | 馬、次走、敗因、血統、レース後コメント

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フェイムゲームの血統・成績データ

父親:ハーツクライ

母親:ホールオブフェーム(母父アレミロード)

調教師:宗像義忠(美浦)

年齢:5歳牡馬(記事作成2015年1月時点)

主な勝鞍:アルゼンチン共和国杯(G2)、ダイヤモンドs(G3)、京成杯(G3)

主な重賞成績:天皇賞春(G1)2着、アルゼンチン共和国杯(G2)1着、ダイヤモンドS(G3)1着、AJCC(G2)3着、京成杯(G3)1着

主な兄弟:バランスオブゲーム、トーセンオーパス

フェイムゲームの近走レース後コメントまとめ

天皇賞春(G1) 2着/17【京都外3200m良S】2015年5月3日

北村宏騎手レース後コメント・・・道中は内外からプレッシャーがかかる形で消耗していたはずだけど、それでもラストまで長く良い脚を使ってくれました。

宗像調教師レース後コメント・・・あと少しでしたね。でも、厳しいレースの中、本当に頑張ってくれました。この馬としてはいつもより前めで、前半脚を使っていました。最後、内外離れていましたからね。並ぶ形になれば違っていたかもしれません。とにかく厳しいレースをしましたから、馬をチェックして、次は考えたいです。

ダイヤモンドS(G3) 1着/16【東京3400m良S】2015年2月21日

北村宏騎手レース後コメント・・・直線での反応も良かったですし、スタミナも十分。気持ちも前向きになってくれて、こんな感じで走ってくれればいいです。天皇賞では昨年のリベンジを果たしたいですね。

宗像調教師レース後コメント・・・58kgのトップハンデでしたが、よく頑張ってくれました。このあとは馬の状態を見て決めたいと思います。力もつけていますし、今日のようにうまく動ければ天皇賞でも楽しみです。

AJCC(G2) 12着/17【中山外2200m良S】2015年1月25日

北村宏騎手レース後コメント・・・駐立は良かったのですが、二の脚がありませんでした。出来るだけ前で運びたかったので、意識的に出して行ったのですが、思ったところにつけられませんでした。体力やスタミナは不安がないので途中で押し上げましたが、遅れを取り返せなくて、脚を余す形になりました。道中の感じは悪くないのですが、ゲートを出てくれれば…と思います。前につけられなくて申し訳ないです。スタート良ければこの距離でも問題ないですが、これだけダッシュがつかないともう少し距離があったほうがいいのかもしれません。

アルゼンチン共和国杯(G2) 1着/18【東京2500m良M】2014年11月9日

北村宏騎手レース後コメント・・・結果的に馬が走ってくれました。スタートは悪くないのですが、二の脚がつかず、後方になりました。折り合いに関しては上手に走ってくれました。しかし、進路がなく、四苦八苦してしまい、馬に申し訳ないことをしました。目標がいた方が良い馬なので、前を目標にして行きました。気持ちを前に向けるのに苦労しましたが、一生懸命走ってくれました。

オールカマー(G2) 6着/18【新潟内2200m良M】2014年9月28日

北村宏騎手レース後コメント・・・3~4角では少し苦しい形でしたが、決して内回りが良い条件とは言えない中で、最後はよく伸びて来ています。東京に替わればもっと良いパフォーマンスを見せられるでしょう。今は本当に状態が良いのでこのままの感じで東京で迎えたいですね。

宝塚記念(G1) 6着/12【阪神内2200m良S】2014年6月29日

北村宏騎手レース後コメント・・・1~2角で少しハミを噛むところはありましたが、許容範囲内だったし、その後はスムーズでした。良い感じで流れに乗れましたし、力は出してくれたと思います。

天皇賞春(G1) 6着/11【京都外3200m良S】2014年5月4日

北村宏騎手レース後コメント・・・自分のペースを守って徐々にポジションを上げて行きました。3角から外へ張り出されてしまいましたが、上位馬とはそれほど差がなかったし頑張ってくれたと思います。

ダイヤモンドS(G3) 1着/11【東京3400m良S】2014年2月22日

北村宏騎手レース後コメント・・・出遅れてしまったので、道中は腹をくくって折り合いに専念して、ペースアップのときに遅れないように気をつけました。思ったより早めに抜け出してしまい、ソラを使ってフワフワしていましたが、よく頑張ってくれました。

AJCC(G2) 3着/16【中山外2200m良M】2014年1月26日

北村宏騎手レース後コメント・・・惜しかったですね。使ってデキは良くなっていました。スタートは相変わらずだけど今日は出は悪く無かったです。二の脚がつかなくて馬の間を縫うように追走して行きました。勝負所も良い感じだったし最後も伸びてるんですが…。あそこまでいったら勝ちたかったですね。

管理人から見たフェイムゲーム

フェイムゲームは父ハーツクライ、母ホールオブフェーム、母父アレミロード(リボー系)という血統。

半兄に重賞7勝のバランスオブゲームがいますね!

母父のアレミロードはヨーロッパ大賞(G1・2400m)、オークトゥリー招待H(G1・2400m)などを勝った馬で、第6回ジャパンCにも出走して2着(3着はミホシンザン)だったことも。

母系も父系もやや晩成型な血統なので、フェイムゲームもまだここからピークになってくるかもしれないですね!

スタートしてからの二の脚が遅いので、なかなか前目には付けられず中団より後ろからのレースになる傾向。

内回りコースよりも外回りコースの方が得意。

広々とした東京コースだと積極的に狙いたいところですね!

2200mだと距離不足

掛かるタイプではないので、長距離はこなせます。

休み明けはイマイチで、叩いてよくなるイメージ。

オールカマーなんかの敗因を考えると、休み明け&内回りが敗因かな~。

時計の掛かる馬場の方が良いので、逆に京都の高速馬場などは割引必要

道悪の経験は未勝利勝ちでの稍重しかりませんが、母父アレミロードは道悪の鬼だったので、フェイムゲームも道悪は良いかもしれません。

半兄のバランスオブゲームも道悪得意でしたし!

雨が降って時計が掛かる方が良いのでしょう。

フェイムゲームの次走展望【AJCC2015】

フェイムゲームは、次走はアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走します!

中山芝外回り2200mコースですね。

中山は先行馬有利になることが多いですが、AJCCの近年のレースを観ているとそうとも言い切れません。

極端なスローにならない限りは中団やや後ろの差し馬の外差しも決まってます。

極端な逃げ・追込みは厳しいかな~。

フェイムゲームは昨年3着という実績もありますし、今年は昨年以上に人気もしそうです。

中山の鬼だったバランスオブゲームの弟ですし、フェイムゲームも中山得意とも思えますが、厳密にいえばフェイムゲームの場合は外回りが得意なんじゃないでしょうか。

と考えると、AJCCは外回りなので、フェイムゲームにとっては良い舞台と言えます。

ただやはり直線が短いので、完璧なレースをしない限りは届かない可能性は大いにありますね。

ちなみにハーツクライ産駒のAJCC成績は【0・0・2・0】。フェイムゲーム自身の成績を含めてこの数字。

今年はゴールドシップがいるので昨年以上に勝つのは至難の業かもしれません。

それに今年は前走から2ヵ月半の間隔があります。

有馬記念除外が痛かったですね…。

休み明けはあまり走らないイメージもある馬なのでちょっとこのレース間隔は心配だな。

まあもし前走の段階で完全に本格化したと見れば、ココを勝ってもおかしくないですけど、本質的には2200mはちょっと距離不足…。

アルゼンチン共和国杯はベストな舞台、ベストな距離だったからあそこまで強かったのでは?

フェイムゲームの次走展望【天皇賞春2015】

フェイムゲームは、次走は天皇賞春に出走します!

昨年もダイヤモンドSを勝って臨んだ同じローテーションで勝ち馬に0.4秒差の6着。

本当は前に付けたくても二の脚が遅いので後方からの競馬になりやすく、そういう意味でも距離は長ければ長いほど良いタイプですね。

昨年のダイヤモンドSが最内枠で55kgで11頭立てでの1着だったのが、今年のダイヤモンドSは大外枠で58kgで16頭立てだったということを考えると、今年の方が強さの信憑性が高いようには思います。

今年も昨年と似たメンバーではありますが、昨年の上位馬が昨年ほど強さが感じられない点を考慮すれば、フェイムゲームにとってはチャンスゲームかも!

本当は叩き良化型なだけに前走との間隔がもっと狭いと良いのでしょうし、京都の高速馬場も得意とは言えないタイプです。

でも昨年以上に力を付けており、京都でも3200mという比較的ゆったりしたペースで進められる長距離であり、昨年以下のメンバーレベルということであれば、昨年以上の成績も有ると思います。

人気も昨年よりは高そうですが、それでも7番人気前後だと思うので馬券的妙味もあります。

勝つにはある程度後ろすぎない位置を取りたいところですが、昨年のような位置でも今年は3着には届きそうな気もしますが。

↓↓前走「ダイヤモンドS 1着、8枠16番、ピンク」動画

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