クリールカイザー | 馬、次走、敗因、血統、レース後コメント
クリールカイザーの血統・成績データ
父親:キングヘイロー
母親:スマイルコンテスト(母父サッカーボーイ)
調教師:相沢郁(美浦)
年齢:6歳牡馬(記事作成2015年1月時点)
主な勝鞍:AJCC(G2)
主な重賞成績:AJCC(G2)1着、ステイヤーズS(G2)3着、アルゼンチン共和国杯(G2)2着、オールカマー(G2)3着
主な兄弟:スマイルプライズ、ダズリングスマイル
クリールカイザーの近走レース後コメントまとめ
天皇賞春(G1)16着/17【京都外3200m良S】2015年5月3日
田辺騎手レース後コメント・・・力不足でした。それに、水を撒いたと聞いたので、脚を取られる馬場も良くなかったかもしれません。
日経賞(G2) 10着/12【中山内2500m良S】2015年3月28日
吉田豊騎手レース後コメント・・・スムーズでしたが、ゴーサインを出しても反応しませんでした。今日はだらしなさすぎです。敗因がわかりません。
AJCC(G2) 1着/17【中山外2200m良S】2015年1月25日
田辺騎手レース後コメント・・・ゴールドシップをどうしたら負かせるかというのがまず頭にありました。先手を主張しようと思っていました。途中で思いがけない馬に捲くられましたが、リズムを崩さずに自分から上がって行くことが出来ました。思い通りの競馬でした。初めて乗るので、折り合いで未知の部分が多かったのですが、引っ掛かることなく、うまく辛抱してくれました。展開はどうあれ、ゴールドシップと戦えて負かしたのがすごいことです。胸を張ってG1で戦っていけると思うので、楽しみです。去年は、同じ相沢郁厩舎のヴェルデグリーンで勝たせてもらって楽しみにしていましたが、残念なことになってしまいました。また先生が同じチャンスをくれて、結果を出せて良かったです。
ステイヤーズS(G2) 3着/15【中山内3600m良S】2014年12月6日
吉田豊騎手レース後コメント・・・競馬は上手になっていますが、3600mですから引っ掛からないよう気をつけて乗りました。ただその間に勝ち馬に良いポジションを取られてしまい、その分直線で馬群をさばき辛くなってしまいました。力を付けているので、来年、どこかで重賞を勝てるように頑張ります。
アルゼンチン共和国杯(G2) 2着/18【東京2500m良M】2014年11月9日
吉田豊騎手レース後コメント・・・外から他馬に来られたので早めに動かざるを得なかったです。それでも、最後まで気を抜かなかったですね。重賞でも十分やれることを改めて示せました。
オールカマー(G2) 3着/18【新潟内2200m良M】2014年9月28日
吉田豊騎手レース後コメント・・・枠がよく、出たなりに運べましたし、折り合いもつきました。よく走ってくれましたが、勝った馬とは力の差でしょうか。
札幌日経オープン(OP) 4着/12【札幌2600m良S】2014年8月10日
吉田豊騎手レース後コメント・・・人気馬の後ろで良い形でしたが、他力本願なタイプだけにもう少し周りの動きが欲しかったです。それに久々の分、少しモタついたので、そのなかでよく走ってくれていると思います。これを使ったことで次はもっと動けそうです。
湾岸S(1600万下) 1着/18【中山外2200m良S】2014年4月12日
吉田豊騎手レース後コメント・・・前走も良い感じでレースが出来て最後は楽に交わせそうでしたが、耳を絞ってしまい交わせずに終わってしまいました。それで先生と相談して、掛かる可能性があるかもしれませんがチークピーシズを着けることにしました。外枠も心配していましたが、馬の後ろで運べましたし準オープンでこれだけ離して勝つんですから強いですね。馬に落ち着きが出てきていますし、良くなっています。
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甲斐路S(1600万下) 3着/12【東京1800m不良S】2013年10月20日
相沢調教師レース後コメント・・・今日のような馬場は得意だし、ひとたたきしたことで前走とは中身が違っていたと思うけど、上位2頭(ディサイファ・レッドレイヴン)が強かったってことかな。
管理人から見たクリールカイザー
クリールカイザーは父キングヘイロー、母スマイルコンテスト、母父サッカーボーイ(ファイントップ系)という血統。
ここ数戦強いですね。本格化したでしょうか。
アルゼンチン共和国杯の敗因は早目に動かざるを得なかった展開のアヤ、ステイヤーズSの敗因は微妙に長かった距離とポジション取りの差…と敗因はハッキリしています。
もしスムーズな競馬ができれば、重賞を勝ってもおかしくない馬ですね。
逃げも先行も差しもできるので、自在性のあるタイプか。
雨が降って重馬場や不良馬場など道悪になったらクリールカイザーにとっては好都合!
洋芝も得意ですね。
中山コースの成績は【4・3・0・6】と中山得意な馬と言って良いでしょう!
(※終了)クリールカイザーの次走展望【AJCC2015】
クリールカイザーは、次走はアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走します!
中山芝外回り2200mコースですね。
中山は先行馬有利になることが多いですが、AJCCの近年のレースを観ているとそうとも言い切れません。
極端なスローにならない限りは中団やや後ろの差し馬の外差しも決まってます。
極端な逃げ・追込みは厳しいかな~。
クリールカイザーは今回は逃げるでしょうか?
AJCC過去10年で逃げて馬券に絡んだ馬は、2006年のシルクフェイマス1着、2011年のミヤビランベリ2着だけ。
複勝率20%ですね。
ただ逃げ馬らしい逃げ馬がいないので、楽に逃げられるかもしれないので、それならワンチャンあるかもしれません。
昨年AJCCを勝ったヴェルデグリーンと同じ相沢厩舎というのも魅力。
中山外回り2200mという舞台はクリールカイザーにとっては6度目となり走り慣れたコースですし、湾岸Sでは勝利してもいますね。
本格化して、さらに得意の中山コースということであれば、クリールカイザーは押さえてはおかないといけない1頭でしょう。
クリールカイザーの次走展望【天皇賞春2015】
クリールカイザーは、次走は天皇賞春に出走します!
3600mのステイヤーズSで3着があるので、3200mという距離適性は問題なし。
問題は前走の敗因が不明確すぎる点。
ゴーサインを出しても反応しなかったということですが、逃げるフラガラッハを追い掛けてしまって序盤に脚を使いすぎてしまった影響もあるかもしれません。
今回が初の京都コースになりますが、鞍上がAJCCを勝った時に乗った田辺君に乗り替わりになるのは楽しみ。
この馬が逃げる可能性もあると思うので、高速馬場の京都であれば前に行けるというだけでも押さえておく価値はある1頭だと思います。
前走の結果を度外視すれば、田辺くんなら何かやらかすんじゃないかという期待感はありますね。
切れる脚はないので瞬発力勝負になると厳しいですが、どうせそんなに人気は無いし押さえておきたい1頭です。
↓↓前走「日経賞 10着、5枠5番、黄色」動画