サトノダイヤモンド | 馬、血統、次走、敗因、レース後コメント
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♦サトノダイヤモンドの血統・成績データ
父親:ディープインパクト
母親:マルペンサ(母父オーペン)
調教師:池江泰寿(栗東)
年齢:3歳牡馬(記事作成2016年1月時点)
主な勝鞍:きさらぎ賞(G3)
主な重賞成績:きさらぎ賞(G3)1着
主な兄弟:
♦サトノダイヤモンドの近走レース後コメントまとめ(勝因・敗因探しの参考に!)
きさらぎ賞(G3) 1着/9【京都外1800m良M】2016年2月7日
ルメール騎手レース後コメント・・・乗りやすい馬で、距離はもっと延びてもいけます。GⅠを狙える楽しみな馬です。
2歳500万下 1着/15【阪神内2000m稍重S】2015年12月26日
ルメール騎手レース後コメント・・・テンションも上がらず乗りやすかったです。エンジンが凄く、クラシックを狙える馬だと思います。
2歳新馬 1着/10【京都内2000m重S】2015年11月8日
ルメール騎手レース後コメント・・・パワーがありストライドも大きく、ノーステッキでした。プレッシャーを掛けられても全然問題なかったです。とても良い馬です。
♦サトノダイヤモンドという馬について
サトノダイヤモンドは父ディープインパクト、母マルペンサ(母父オーペン:ダンジグ系)という血統。
セレクトセールで2億4150万円で落札された話題の馬!
高いけど、金額に似合った素晴らしい能力をデビュー戦から見せつけました。
初戦で2着に破ったロイカバードはその後2連勝しており、そのロイカバードにノーステッキで勝ったサトノの評価はさらに高いものに。
2戦目も逃げ馬が残る展開で余裕で差し切ってますし、強い。
道悪OK、スタートも上手。
♦サトノダイヤモンドの次走展望【きさらぎ賞2016】
サトノダイヤモンドは、次走はきさらぎ賞に出走予定です!
初戦は先行、2戦目は差し…自在性もあり乗りやすそうで死角なしか?
再びロイカバードとの対決。
きさらぎ賞と同じコースの京都1800mで勝鞍があるという点ではロイカバードに分があるが、サトノを逆転するまではどうだろうか。
↓↓前走「2歳500万下 1着」動画
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