ダイワキャグニー | 馬、血統、次走、敗因、レース後コメント

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ダイワキャグニーの血統・成績データ

父親:キングカメハメハ

母親:トリプレックス(母父サンデーサイレンス)

調教師:菊沢(美浦)

年齢:3歳牡馬(記事作成2017年5月時点)

主な勝鞍:プリンシパルS(OP)

主な兄弟:ミエノワンダー

ダイワキャグニーの近走レース後コメントまとめ(勝因・敗因探しの参考に!)

プリンシパルS(OP) 1着/12【東京2000m良M】2017年5月6日

北村宏騎手レース後コメント・・・東京だと本当に上手。好時計で強い内容だった。良い状態で臨めればダービーも楽しみ。

弥生賞(G2) 9着/12【中山内2000m良S】2017年3月5日

北村宏騎手レース後コメント・・・状態は良かったが、コーナーでの加速がうまくいかず直線で伸びきれなかった。

セントポーリア賞(500万下) 1着/11【東京1800m良S】2017年1月29日

北村宏騎手レース後コメント・・・強かった。

2歳新馬 1着/13【東京1800m良S】2016年11月6日

北村宏騎手レース後コメント・・・スタート良かった。前を走っていた2着馬がしぶとかったが、よく交わしてくれた。


ダイワキャグニーの次走展望【ダービー2017】

ダイワキャグニーは、次走はダービーに出走予定です!

弥生賞ではカデナに惨敗した形となりましたが、この馬は右回りは全然スムーズに回れていないのであれは参考外の1戦。

左回りの東京だとコーナーワークがスムーズですし、自分の力は出し切れるはず。

2000mでも最後少し止まっている感はあったので距離延長は少し不安ありますが、他も2400mを経験していない馬が多い訳ですし、距離不安はそこまで気にしなくて良いかも。

有力馬が後ろからの馬が多いですし、ダービーは先行できる馬の方が有利なので、この馬の先行力は恐いの一言。

そこまで人気にならないのも魅力ですし、個人的には中心視したい1頭です。

あらら、しかしさっき枠順確定して15番枠…うーん…


↓↓前走「プリンシパルS 1着」動画

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